サブPC2の構成(2024‐05‐02現在)

1.導入

少し前にGPUをRX7600に変えたが、続けて白い電源が購入できたので、2年間分の掃除も兼ねて底面のファンも変更した。

前の構成は以下。

2.構成

ガバイト製のソフトの挙動が怪しいのでライティングも消せず、
パリピみたいなライティングになってる

基板も電源ケーブルもホワイトになったのでケースのケーブルが惜しい

<パーツ構成>

  • CPU:AMD Ryzen7 7700
  • GPU:ASROCK Radeon RX 7600 STEEL LEGEND
  • M/B:Gigabyte B650m Aorus Elite Ice 
  • MEM:Gigabyte Aorus RGB 6000mhz(非売品)
  • SSDIntel 760p 1tb
  • COOLER:Thermalright Frozen Magic 280 Scenic V2
  • PSUDPS850W-WH-GOLD-ATX3.0
  • CASE:Thermaltake Divider200 TG Air Snow
  • FAN:NZXT P140×3|DEEPCOOL FK120 PASTEL BLUE×2

電源自体は750Wでも十分すぎると思うが、自分の感覚として、割と短期間で他の構成に付け替える可能性もあったので余裕をもって850Wにしておいた。

これとは別に超花製の1000Wの電源もあるので、今回交換した750Wも併せれば予備としては十分だろう。

底面ファンについては買ってから使いどころのなかったディープクール製のパステルブルーのファンに交換。個人的にドスパラのディープクールコラボ製品は割と良いものだと思ってるけどさすがにこれ以上自分の部屋にケースを増やしたくないので購入を控えている。

1800rpmほど回るが、マックス付近だとかなりうるさいので、1100rpm付近で固定して使用しようと考えている。

メインPC2の構成(2024‐05‐01現在)

1.導入

以前の構成は以下。

メイン1と中身を入れ替えて、こちらはミドルタワーのCorsair 5000Dに入れた。

2.構成

やはり4070Tiの大きさ的にはこちらの方がしっくりくる

<パーツ構成>

  • CPU:AMD Ryzen7 7800X3D
  • GPU:PNY RTX4070Ti 12GB VERTO LED 3FAN White Edition
  • M/B:ASUS ROG STRIX X670E-A GAMING WIFI 
  • MEM:TEAM T-FORCE DELTA RGB 64GB (32GBx2 DDR5 6000MHz CL38-38-38-78 1.35V White)
  • SSDPlextor M10PG 1TB、2TB|Lexar NM790 4TB
  • COOLER:ASUS ROG STRIX LC II 360 ARGB WHITE EDITION
  • PSU:Super Flower Leadex Ⅴ 1000W Gold White
  • CASE:Corsair 5000D Airflow Tempered Glass White
  • FAN:Thermalright TL-B12W×6|Thermalright TL-K12W×1Alpenfoehn Wing Boost 3 ARGB White Edition 140mm×2Arctic P14 PWM×2

ちなみにこちらの7800X3Dの方をX670Eにして、7950X3Dの方をB650にしているのは、もともと前者の方に7950Xを搭載していたからということと、近い将来販売されるZen5のCPUを搭載する予定であるから。

3D-Vcacheを搭載しているCPUはそもそもOCを目指したものではないので、VRMについては7950X3Dであっても12+2で60Aものを載せていれば十分だという判断でB650の方に7950X3Dと4090を搭載してメイン1として使用している。

USBの数も私の用途であれば十分だった。

マザーボードに関しては現状、2万円以上のものであればVRMに関してはほとんど必要十分なので、どちらのチップセットを選ぶかの判断基準としては、PCIeのレーンをどの程度、どのように使うのかを考えればよいと思われます。

メインPC1の構成(2024‐05‐01現在)

1.導入

以前の構成は以下。

今回はメインPC2とケースを交換し、メイン1をフルタワーの方に丸ごと換装した。

その他細々と変わっているので、記録する。

2.構成

GPUの大きさとケースの大きさがぴったり

<パーツ構成>

  • CPU:AMD Ryzen9 7950X3D
  • GPUGIGABYTE GeForce RTX 4090 AERO OC 24G
  • M/B:ASUS ROG STRIX B650-A GAMING WIFI
  • MEM:TEAM T-FORCE DELTA RGB 64GB (32GBx2 DDR5 6000MHz CL38-38-38-78 1.35V White)
  • SSD:SK Hynix P41 1TB、2TB
  • COOLER:Arctic Liquid Freezer Ⅲ 420
  • PSU:Super Flower Leadex Ⅶ 1300W Gold White
  • CASE:Corsair 7000D Airflow Tempered Glass White
  • FAN:Thermalright TL-B12W×4|Thermalright TL-B14W Extrem×7SCYTHE KAZE FLEX II 120 SILM PWM 1800RPM WHITE
  • LAN:Buffalo LGY-PCIE-MG(10GBASE-T対応)

以下が以前のメイン2の構成だが、

ケースの中身を入れ替えるにあたって、ケースファンとCPUクーラーは残した。なので、7950X3Dと7800X3Dの両方で、使ってる簡易水冷の性能を比較できるいい機会だと思って、恒例のFFXVベンチやFFXIVベンチを回してみたら、リキフリⅢに付け替えた7950X3Dは3‐5℃ほど低い値が出た。

また、ケース全体のエアフローも強くなったのでGPUも温度が同じぐらい低くなった。

やはりエアフローの暴力は正義。

水枕の大きさやホースの出どころの関係で、グラボ上のファンが搭載不能となった代わりにフルタワーになってケースのPCIeスロットが下に一つ増えたので、15mm厚のファンが搭載可能となった。
これのおかげで、マザボの下部のPCIeスロットに搭載している10GBASE-Tが冷却できるようになった。

Lofree Flow レビュー(キーボード、打鍵音あり):数年間使いたいロープロファイル・メカニカルキーボードに出会った

前提

今回はLofreeというブランドから出ているFlowというキーボードがとてもよかったので、使い勝手その他についてキーボード初心者としてわかる限りのことを書いてみようと思う。

以下が公式の販売ページ。

 

最も滑らかなメカニカルキーボード、LOFREE FLOW

 

一応の分類としては、ロープロファイル(つまり薄型)カニカルスイッチ方式ということになるらしい。

ちなみに所有しているキーボードは他に、

等だが、ラインナップからわかる通り、特に何かキーボードに特別なこだわりがあるわけではない。

単にこいつを試し打ちしたらはまってしまい、その場で購入を決断したというだけの感じです。

総評

英字配列、及び84キーという点に対処することができるのであれば、持ち運びのしやすさも含めてお勧めできるキーボード、と言ったところだと思う。

独特の打鍵感打鍵音は大きな魅力となるはず。

以下は見た目基本的な機能打鍵音・打鍵感、キー配置の注意点、携帯性についてのレビューとなります。

 

[目次]

1.出会い

今年初めにキーボードをテンキーレスのものに替えようとして、リアルフォースのテンキーレスかHHKBかの二択で悩んでいた時、キーの打ち心地を試すために秋葉原にある遊舎工房に直接出向いた。

2024年1月終わりか2月あたりだったかと思うが、その際に店の扉を入った正面にこのLofree Flowが置いてあった。

私自身はその時にはこのキーボードの存在を知らなかったので、そこでその名前を初めて目にした。

そのすぐ下にHHKBのキーボードが置いてあったのでそちらを試し打ちしていたのだが、指先の感覚をリセットするためにLofree Flowを叩いてみたら、私がこれまでに経験したことのない音と打ち心地だったこともあり、HHKBよりもむしろこちらのキーを叩く感覚が忘れられず、リアルフォースのキーボードを購入したばかりだったが結局アマゾンセールの時に購入した次第。

2.見た目

84キーなのでエンターとバックスペースの右側にもキーがある

私が購入したのはホワイトで、ブラックバージョンもあるらしいがキースイッチが異なり打鍵感が違うようだ。

私が気に入ったのはホワイトの方だったのでこちらを購入した。

ご覧の通り、日本語配列ではなく英字配列なのでその点は注意。

 

背面。高さ調節などはなく、上の出っ張りはおそらくバッテリー。

上から見て右上にあるスイッチとコネクタ。スイッチはOFF, 有線, Bluetoothの三つ。

キーの表面はマットになっていて、アルミの筐体に合わせた硬めの質感。

キーボードのキーの裏側とサイドにRGBライティングの機能があるが、よほど暗いところでない限りはほとんどいらない機能なので、私の場合にはすべてオフにしている。

ただ、スイッチが入っているかどうかを示すライト自体はスペースキー下の辺りにあって、こちらは消すことはできない。

もっともこれがなくなってしまうとスイッチが入っているかどうかわからなくなってしまうので、消す必要はないはず。

3.打鍵音(実録音あり)

打鍵音に関しては他のレビュアー(特にYoutubeの方)のやつを見れば伝わりはすると思うが、一応私からもサンプル音をアップロードしておく。

サンプル音は私自身がタイピングゲームを大体20秒間ぐらいやった際の音になります。

まずはLofree Flowの打鍵音から。

次に、比較用としてリアフォR3の静音タイプ。

そもそもキースイッチの方式から商品として目指すべき方向など、すべてが全く違うので音自体が異なるのは当然なので、どちらが良いという話ではない。

ただ、リアフォの音が基本的にはメンブレンをとても良くした感じの音なので、普段普通のキーボードを使っている人としては聞きなれた音となると思うので、そちらを基準に考えると、Lofree Flowの方は石を叩くような独特の打鍵音であることがわかると思う。それほどうるさいわけでもなく、私自身は非常に好みなのだが、人によっては作業時に気になってしまうこともあるかもしれない。

そういう人にとってはリアフォのような柔らかい静音タイプのキーボードが合うはず。

4.打鍵感

打鍵感も音から感じられる通り独特な感じ。

喩えが難しいのだが、碁石でできたタイプライターを叩いているような感覚

打鍵感自体は硬いわけではないのだけど、公式スペックに書いてある通りキーの荷重が50g前後と、リアフォの45g(標準的な荷重)と比べると若干の重さを感じる感じになっている。

ただ、キーをずっと叩いていてもキーの押し込み自体に力がいるという感じではない。

打鍵自体に重さは感じず、むしろキーがすとんと底まで落ちていくのでタイピング自体は非常に感じよくおこなうことができる

この独特な感覚は(キーボード素人の私には)他にない経験で、似たようなキーボードから感覚を類推することもできないと思われるので、可能であれば私のように購入前に店頭で叩いてみることをお勧めする。

1か月ほど日常的に使ってみて唯一、少しだけ気になるのは、恐らくだがアクチュエーションポイント(要はキーの押し込みが読み取られる深さ)がかなり浅いところに設定されていて、ソフトなどでは変更不可であるという点。キータイプが正確でない内は結構気になると思われる。

5.キー配置についての注意点

最初に記したように、このキーボード自体は英字配列となっている。

ただ、英字配列とは言っても、使っているPCの言語が日本語である場合にはPC側が通常の日本語配列のキーボードのキー配列を参照するので、たとえ英字配列のキーボードを接続したとしてもキーの配置自体は変わらない

先ほどの真上からの写真を参照してもらえればと思うが、例えば半角/全角の切り替えについては、日本語配列であれば通常、ESCキーの真下に配置されているはずだが、Lofree Flowのキー表記はチルダ(~)となっている。しかし、キートップの表記がそうなっているだけで、英字配列のキーボードを接続した際にこのチルダのキーを押すと、普通に半角と全角を切り替え可能となる。

なので、ブラインドタッチが出来さえすれば、エンターキーと「」キーの配置が少し特殊であること以外はほとんど日本語配列と同じように入力が可能だ。

しかし逆に言えば、キートップの表記と実際の入力がずれるわけで、例えば@なんかも日本語配列だとPの右側にあるはずだが、英字配列のキートップの表記では「2」キーのshift同時押しの入力となっているため、メールアドレスなどを入れる際に最初は少し戸惑うことがある。

こうした細々とした点について対処するためには、まずは日本語配列で、shiftキー同時押しで表示される約物も含めたブラインドタッチができるようになることが大前提となる。

その点はおさえておきたい。

 

その上で、それ以外の細々とした使用感を改善するために私がおこなった方法をいくつか以下で紹介する。

私自身はLofree Flowが初めての英字配列キーボードだったので、他にも役立つことがあるかもしれないので、ここ以外にも複数の記事を見ることをお勧めする。

 

Microsoft Power Toysを入れてキー配置をいくつか変更する

Power Toysはキーボードの配置だけでなく、ウィンドウの配置の記憶やカラーピッカーなど、ふとした時にこれやりたいけどどうすればよいかわからない、といった点に応える機能を一通り搭載したmicrosoft製のソフト。

その機能の中の一つに、Keyboard Manager(キーボードマネジャー)が存在する。

ここではキー配置の変更や無効化、ショートカットの作成などが可能となっていて、純正ソフトのないLofree Flowのようなキーボードを使う人にとってはありがたい機能が搭載されている。

84キーなのでエンターキーやバックスペースキーのすぐ右に複数のキーがあってミスタイプ時に予期せぬ挙動になってしまったりすることを予防するために、右列のキーのすべてを機能しないようにすることもできます(というか私自身、すえてdisableにしている)。

また、そもそもこのキーボードは英字配列なので、無変換などの、実はよく使うようなキーが配置されていないのだが、無変換についてはキーを指定して復活させることもできる。

よほど英字配列に慣れている人でない限りは、ある程度自分に使いやすいキー配置をてっとり早く作るツールとして重宝することになる。

Power Toysのインストール方法は検索すればすぐに出てくるのでそちらを参照しましょう。

 

② 言語に「英語(United States)」を追加する

これも英字配列という点で困ることだが、例えばアンダーバー(_)やバックスラッシュ(\)などの一部の半角記号は、日本語の言語だけを読み込んでいると入力できないことがある。

その際には、Windowsの言語設定を弄って新たに英語をインストールしておき、必要に際して英語配列日本語配列を切り替えるようにすると多少支障がなくなる。

言語がインストールできていれば、Shift+Altで言語切り替えが可能となる。

私自身も簡単なプログラミングなどを書く必要があり、その際にアンダーバーをよく使用するので、英語をインストールして適宜切り替えながらタイピングをおこなっている。

また、英字配列と一致する言語を入れておくことで、キートップで表記されている通りの記号を探しやすくなるので、shift同時押しで出てくる記号の記憶に不安がある場合には、shift+altで言語を切り替えてさっさと入力してしまうということも有力な対処法の一つだと思う。

6.携帯用としての機能

Lofree Flowを購入して以来、デスクトップ環境で使用するだけではなく、外で作業をする際にもこちらを持ち歩いてずっと使用している。

外で使用する際にはBluetoothを使用してPCとの接続をおこなっているが、6時間ほどの作業で電池が切れることはなく、むしろ90%にしか下がらなかった点を考えれば、携帯用のキーボードとして非常に優秀だと思う。

公式情報では40時間もつとのこと。

横幅も実測で315mmなので、持ち運び用としては及第点だろう。

ただ、この大きさのキーボードを入れるためのカバーの選択肢はあまりない。

公式で革製のキーボード入れが販売されているが(Magnetic Envelope Sleeve for LOFREE FLOW 84 Keys)、少々お高め。

私自身はアマゾンで見つけた商品(https://www.amazon.co.jp/gp/product/B09HGXRR5N)を使用しているが、大きさ的にぴったりなので貼っておく。

重量は550gと少し重めだが、これは筐体が全部金属製+バッテリーの大きさを考えればそれぐらいだろうという重さになっている。

この少しの重さを許容できるかどうかは持ち運びをする荷物の量によって人それぞれだろうが、私が持っている中ではロジクールのKX700PG(500g)との比較で言えば、体感ほとんど変わらない。

結局、持ち運び用のキーボードで安定した打ち心地を確保しようと思うとこの程度の重さが必要だということだろう。その辺は良さと重さのトレードオフとして考えるべきでしょう。

サブPC2の構成(2024‐04‐25現在)

1.導入

このPC以外の構成は以下。

今回、さっそく構成が一部変更となり、GPUがASROCKのRX7600 STEEL LEGENDへと変更になった。

以前の構成は以下。

veveve.hatenablog.com

 

2.構成

3台目の白PCがほぼ完成。本当は電源を白いものに代えたいが、あいにく貸し出し中。

<パーツ構成>

  • CPU:AMD Ryzen7 7700
  • GPUASROCK Radeon RX 7600 STEEL LEGEND
  • M/B:Gigabyte B650m Aorus Elite Ice 
  • MEM:Gigabyte Aorus RGB 6000mhz(非売品)
  • SSDIntel 760p 1tb
  • COOLER:Thermalright Frozen Magic 280 Scenic V2
  • PSU:Super Flower LEADEX III GOLD 750W
  • CASE:Thermaltake Divider200 TG Air Snow
  • FAN:NZXT P140×3

このサブPC自体は動作テストも兼ねた筐体として用意したものなので、以前も、これからも最もパーツの変わるものだが、今回の変更は例外で、この筐体そのものの見た目に合わせた変更になった。

RX6600XT→RX7600への変更なので性能自体の向上幅はそこそこに留まるが、FHD環境で不足のないラインを考えた場合には3060tiに近い性能が欲しい部分もあったので、この変更でほぼ狙い通りの構成になった。

3.簡易レビュー

GPU:ASROCK Radeon RX 6600XT Challenger PRO → ASROCK Radeon RX 7600 STEEL LEGEND

前回では、RX6600XTと7700との組み合わせでのFF15ベンチ結果がFHD最高設定、全画面表示で9000を超える程度(かなり快適)ぐらいと書いていたが、RX7600だとそこからさらに+600~700ぐらいのスコアとなる。まあだいたい7~8%ぐらいの性能向上ですね。

欲を言えば、このぐらいの性能で2連ファンのRadeonGPUが欲しかったのだけど、あいにく7000シリーズでは国内で見当たらず、そもそも7600ぐらいのGPUで白いものがこれぐらいしかなかったという感じで選んだ。ファンが大仰に光るところもあまり好きではないのだが、Radeonでの選択肢が他になかった。

上記のChallenger PROと同じぐらいの大きさだろうなと思って並べてみたら、デザインから何から何までほとんど同じ筐体だった。

ファンの形状から中のコンデンサ、冷却パイプの配置まで全部同じ。バックプレートの形状のみ違う。

わざわざ7600を3連ファンで売り出す理由があんまりわからなかったのだけど、要はこのシリーズは6600XT辺りの在庫を捌けさせるためのものなんだろうなということで納得した。

冷却性能は3連ファンだけあってそこそこ高め。ただChallenger PROと同様、負荷がかかり高回転になるとファンノイズが少しうるさめ。

Radeonでこの性能ぐらいで白い筐体のものをこの値段で買う、という際に唯一無二の代物だという評価になるだろうが、おすすめはできない程度のものという総評になります。

サブPC2の構成(2024‐04‐13現在)

1.導入

このサブ2号機で、普段使っているパソコンはすべてになります。そのほかのPCの構成は以下。

このサブ2号機が いちばん最近大きく構成を変えたものになる。

具体的にはZen3だった構成をZen4に換装した。

元々こちらのPCはベッドで寝たまま使えるようにするためのものなので、特にCPUやGPUが強い必要はなかったのだけれども、結果的にFHD環境であれば不満ないような構成になってしまった。

2.構成

画像だとわかりにくいですが、マザボを横に寝かすケースです。

昔の構成ですが、外観はこんな感じで立方体です。

<パーツ構成>

  • CPU:AMD Ryzen7 7700
  • GPURadeon RX 6600XT Challenger
  • M/B:Gigabyte B650m Aorus Elite Ice 
  • MEM:Gigabyte Aorus RGB 6000mhz(非売品)
  • SSDIntel 760p 1tb
  • COOLER:Thermalright Frozen Magic 280 Scenic V2
  • PSU:Super Flower LEADEX III GOLD 750W
  • CASE:Thermaltake Divider200 TG Air Snow
  • FAN:NZXT P140×3

サブ1号機の構成もだいぶ変わったが、サブ2号機はサブ1号機にもまして変更が多く、同じものはOS入りのSSDとケースのみ。他のほとんどのパーツは換装されている。

少し前までは5600Xと1660superと積んでいたが、そのパーツが丸々お役御免となっている。

前述の通りごろ寝PCとしては5600X+1660superでも十分すぎるほど強いのだが、2024年2月頃にGIgabyteから白基盤のマザボが登場して安売りしていたので、こちらのケースに合わせてmicroATXを購入してしまったがゆえになし崩しで換装に至った。

自作PCは一つ欲しいパーツがあると構成が丸々変わってしまうこともあるから、一つ一つの単価はそれほどでなくとも(むしろそれほどでないからこそ)なし崩し的に丸ごと入れ替えというのがたまに起きてしまう。いと恐ろしや。

3.簡易レビュー

上記構成の中でつい最近換装した赤字パーツについて、以下簡単に所感など。

① CPU:AMD Ryzen7 7700

こちらはZen4がローンチされたときに発売されていた7700XのTDP65Wバージョン。パソコン工房で安売りしていた時に購入した。

TDPが65Wであるというところから、当初はアイドル時の温度が5600X波に低いのかと思ったがそうでもなく、同じクーラー(Thermalright Frozen Magic 280 Scenic V2)を使っているにもかかわらずアイドル時は10℃ほど上がった(27℃→37℃)。ただ、5600Xの時が低すぎるというのもあるが……。

その分上振れはX付きの他のCPUよりは抑え目で、FF15ベンチを回しても60℃を上回ることは少ない。そうした意味では扱いやすい8コアという位置づけ自体は外していないので、(値段さえ安ければ)かなりお勧め。

GPURadeon RX 6600XT Challenger

何気に私としては初めて買ったRadeonです。用途が用途なので、特にGeforceとの違いを感じることもなく快適に使用できている。

RX6600XTと7700との組み合わせでのベンチ結果はFHD再考設定で9000を超える程度(かなり快適)ぐらいなので、FHDであればたいていのゲームには困らないぐらいの強さはある。

自分の用途的には少しオーバースペックな点が気になるが、もしもの時のためのリザーブとしても考えるのであれば妥当な性能かな……と無理矢理納得している。

③M/B:Gigabyte B650m Aorus Elite Ice

こいつがすべての元凶(風評被害)。

白基盤を使ったマザーボード自体が珍しいが、こいつはちょうどいいスペックでちょうどいい感じにmicroATXのケースに収まってくれるものだったので、安い時期に購入。

通常のATXと比べてよいと思った点は、microATXの方が下部のスペースがないためにPCIeのスロットが4.0×16×2となっている点(片方は実体は×4だけど)。ATX版のICEはPCIeがグラボ用に4.0×16が用意されているが、残りのレーンは3.0となっていて、しかも排他っぽい(仕様書読んでも意味がちょっと分かりづらい……)。

PCIe自体、私はあまり使わないところもあるが、一応メイン1号機で有線LANの10Gbps用ポートを使っていることもあり、予備機としてしっかりしたレーンが欲しかったのでこちらを選んだ。

VRMチップセットを含めて今のところ温度には特に不満はない。

Gigabyte Aorus RGB 6000mhz(非売品)

ガバイトのキャンペーンでマザーボード購入時についてきたやつ。

CL40の1.3Vなのでそれほどタイミングが詰められているわけではないが、まあ普通にEXPOが通るので何の心配もない。

マザボ自体は(どのメーカーかはわからないが)7200MhzのOCメモリも普通に通るらしいので、次期ZEN5での使用を見据えてもいいかもしれない。

サブPC1の構成(2024‐04‐12現在)

1.導入

メインPC1号機、メインPC2号機の構成に続いて、現在はサブ用途となっているPCの構成についても記しておく。両PCの現在の構成は以下。

サブPC1号機は私が4年前に初自作したときに購入したパーツを多く積んでいるが、それでも主要なパーツはだいぶ変わってるところを見ると、なんか遠くに来てしまったなぁと感じることこの上ない。

実はすでにこのブログでも紹介している。その記事は以下。

今回はアーカイブ記録の用の記事として改めて構成を以下に記しておくことにする。

2.構成

中身もそうだが、ケース自体も4回変わっている。

<パーツ構成>

  • CPU:AMD Ryzen9 5900X
  • GPU玄人志向 GALAKURO GAMING GG-RTX3060Ti-E8GB/DF
  • M/B:MSI MEG X570 UNIFY
  • MEM:CenturyMicro CB16G-D4U3200H(16GB×2)+ CE16GX2-D4U3600/4000(16GB×2)
  • SSDSeagate FireCuda 530 (1TB)|Samsung 870 EVO 2TB
  • HDD:Western Digital WD40EZRZ-RT2 [4TB SATA600 5400rpm]
  • COOLER:NOCTUA NH-U12A chromax.black
  • PSU:SuperFlower LEADEX V Gold 850W
  • CASE:GeometricFuture MODEL4 CALIBURN
  • FAN:Thermalright TL-B12×3|Thermalright TL-B14 EXTREM×2|ADATA XPG VENTO PRO ×1

試しに、初自作の当初からこの構成で使っているパーツを青字で示してみた。

こうして見てみると、マザーボードやOS用のストレージすら変わっていて、本当に中核となっているCPUとGPU、それにデータ保管用のHDDのみがずっと変わっていない。

ただ、GPUに関しては実は一度、RTX3080に換装している(現在はRTX4070TIにグレードアップしたうえでメインPC2号機に搭載している)。それから紆余曲折を経て、結局元の場所に落ち着いたという感じなので、厳密に言えば、CPUとHDDのみが変わっていないことになる。

これほど構成を変えているのにもかかわらずWindowsOSは相変わらずしっかりと動いてくれているのがすごいところ。

過去2回ほどクリーンインストールしているが、さすがにパーツ換装ごとにクリーンインストールはしていない。ただ、ここ数年クリーンインストールしていないので、そろそろかなといったところ。